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就業者数、最大820万人減(厚生労働省)

 

厚生労働省は16年後(平成42年)の就業者数が平成24年実績に比べて最大13%減り、5,449万人に落ち込むとの推計を公表しました。

 就業者数の減少幅は、平成32年時点に12年比で323万人、平成42年時点では821万人に及びます。

 平成42年の日本の総人口11,662万人と推計し、平成24年比で1,000万人強減る見通しです。全体の人口減のかなりの部分が、労働力の減少に直結することになります。