お役立ち情報 Useful Information その他情報 就業者数、最大820万人減(厚生労働省) 2014.02.01 厚生労働省は16年後(平成42年)の就業者数が平成24年実績に比べて最大13%減り、5,449万人に落ち込むとの推計を公表しました。 就業者数の減少幅は、平成32年時点に12年比で323万人、平成42年時点では821万人に及びます。 平成42年の日本の総人口を1億1,662万人と推計し、平成24年比で1,000万人強減る見通しです。全体の人口減のかなりの部分が、労働力の減少に直結することになります。 ←前の記事 一覧に戻る 次の記事→ 社会保険関係情報労働保険関係情報労働関係情報給与計算関係情報助成金関係情報障害年金関係情報マイナンバー関係情報その他情報